私について

フランス留学を機に、フランス社会とりわけフランスの働き方や生き方に、当時強い衝撃を受けました。社会人になっても、当たり前のようにアフターファイブを友だちと楽しむ姿、何週間ものバカンスを家族とともに過ごす姿。言い出したら切りがありませんが、フランス社会でこうした数々の現象が頭から離れず、気づくとフランス社会を研究する道を進んでいました。

大阪外大ではおもに、フランスにおける若者の雇用問題、とりわけ教育と雇用の関係を学歴を軸として学び、中央大学大学院経済学研究科では、フランスの職業教育、とりわけフランス独自のインターンシップ制度であるスタージュについて研究し、その実態を詳らかにするとともに、どのようにフランスに浸透していったなどを追究してきました。

名城大学経営学部で教鞭を執るようになってからは、日本も含めたキャリア教育やワークライフバランスなどに関する種々の研究も進めています。

五十畑 浩平(いそはた こうへい)

名城大学経営学部 教授

1978年東京生まれ。青山学院大学文学部、大阪外国語大学(現・大阪大学)外国語学部卒業。2011年中央大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。中央大学経済学部任期制助教、香川大学特命助教などを経て、2016年から名城大学経営学部准教授。2021年から同教授。専門は、フランスにおける若年者雇用問題、職業教育、人材育成など。

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